福岡フレッシュ焙煎 ハリー's

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イルガチェフェ 追加情報

イルガチェフェ (エチオピア)の追加情報です。

イルガチェフィーとは違うのと言う声も聞こえましたが、日本語で現地の名前を表記する時の違いなので気にしないでください。
私はイルガチェフェ と書くのに慣れていると言うだけです。

さて、コーヒーを飲むときに、どこで生産されて、どう言う風に加工されたかなど思いを巡らせながら飲むのも良いですね。イルガチェフェ 農園2.jpg

エチオピア のイルガチェフェ 村は、シダモ地区にあります。なので、エチオピア シダモと表記されることもあるみたいです。
シダモ地区の中でもイルガチェフェ 村で生産されるものが、今回の、「エチオピア イルガチェフェ ベレカG1」です。

ベレカというのは現地の言葉で「尊敬」を意味するそうです。
つまり、尊敬に値するほど素晴らしい品質ということです。現地の会社が、高品質の豆を購入し、さらに不良豆を選り分けるハンドピックを何度も行い、「ベレカ」の名前にふさわしい最高品質に育て上げたというとても手の込んだ生豆です。

エチオピア といえば、コーヒー発祥の地との説が有力で、コーヒー豆を発見した羊飼いのカルディ少年の話が有名ですね。

エチオピア のコーヒー豆を昔、アラブの商人が世界に広めたので、アラビカ種と呼ばれるようになったそうです。
アラビカ種の他には、カネフォラ種、リベリカ種などがありますが、一般に流通しているのはアラビカ種のようです。
アラビカ種は、さらに品種で分類されていて、ティピカ、ブルボン、ゲイシャなどがあります。
なぜ、同じコーヒーなのに色んな品種があるの?と思う方は、ミカン(オレンジ)を考えてみてください。
同じミカンなのに温州みかんとか、ポンカン、甘夏、タンカン、八朔、デコポン、夏みかん、など沢山の品種があって、それぞれ味わいが違いますよね。
コーヒー豆も、それと同じで、どんどん品種改良されたり、持ち込まれた土地にあったものに変わっていったりして、産地ごとに味わいが変わってきます。

IMG_1328.JPG

イルガチェフェ は、コーヒーの原種に近いものではないかと思います。エチオピア では野生(自生?)のコーヒーの木もあるそうですよ。
日本で言えば、山に自生の柿の木があるというイメージでしょうか?

生産地 : シダモ地方イルガチャフィー地区
標高 : 約1,900m
精選方式 ウォッシュド
規格  G1
味わい レモンティー、マスカット、柑橘類のような香りなどいろいろな香りが楽しめます。甘みもしっかりしています。酸味はとてもきれいで、アフターテイストのすっきり感を演出してくれます。